・・・というものを中学だか高校だかで倫理で習うわけですが
彦左衛門校長のブログ
教育御意見板の記事
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また息子の自慢です(^ー^;自慢の息子か・・
(写真はテレビ観戦退屈センサー発動中のところ)
先日、空手黒帯に昇段した息子が
囲碁でも初段認定されました
とはいえ息子の通ってるサロン(サロン!この響き!!)での認定なので
囲碁協会の公式認定ではなく、正式には協会主催の大会で勝たないといけないんですけどね。
サロンの先生が、初段の実力があると認めると
そこの場合ブラックベルトではなくレッドカードをくれるそうで
(警告1かよ!)
それをもらえると大人相応の実力があるということで
大人のトーナメントに普通に(なんのハンデもなく)エントリさせられるそうです
格闘技と違って、頭脳だけですからね、大人も子供も関係ないんですよね
大人も勝ち残るのに必死だから子供だって容赦しないんです
(だから割と強くなってもなかなかもレッドカードは出せないとおっしゃってました、すぐに負けてはかわいそうだから)
息子は市恒例行事のお正月の囲碁大会(これは段なしでも大人子供のミックスファイト)で
いつも大人とあたり
大人に”大人げなく”けちょんけちょんに叩きのめされてます
いまや岡山の息子のじーちゃん(ワテクシの修斗舅)はもう息子の敵ではありません
「こん子(か)ぁ~え~れぇつぅぇえわぁ~」とこぼしてましたw
来年の年始は大人をやったれー!
大人っていっても、ロマンスグレーのおじぃさまばかりですけどね
囲碁の大会はほぼ小学生とおじぃさましかいない
服の色はビビッドカラーとスモーキートーンの2色クッキリですw
たまにスゲーデキそうな中学生っぽい子(メガネチェックシャツリュックイヤホン)が居て
見た目どおりそういう子が激烈に強いんですよね~
ちなみに私は囲碁は何度聞いてもルールわからず、五目並べすらできません!