・・・というものを中学だか高校だかで倫理で習うわけですが
彦左衛門校長のブログ
教育御意見板の記事
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(これはテコンドー)
ハッスル勢いで見損ねていたカンフー・ハッスルを観ました
以下ネタバレ感想
↓
んん~~~
んんんん~~~~
人、殺しすぎ、、減点!
予備知識なしで『少林サッカー』の明るく楽しいノリで観てたから
琴弾く殺し屋の登場、
”猫が真っ二つ切れるシーン”で
息子はドン引きだったわよ!!
その後、カンフー好青年の首が飛んで
「むなしい映画だなぁ・・・」と・・
主人公シンのだめっぷりにもゲンナリしてて
また就寝モードに入りそうだったけど
「大丈夫だって、イイモンに変わることになってるから(知らないけど)」と
なだめつつ鑑賞をつづけました。
最後はね~
想像通り主人公が脱皮(しすぎだろ)して
大活躍痛快アクション。
ハッピーエンドで終わったから
まーいーけど(死んで終わる安易なオチは嫌いだから)
う~ん、やっぱり死人を出さずにサワヤカにいってほしかったなぁ~
予告CMはそんな感じだったのにな~
その後、映画のパッケージをよくよく見て
だんなに
「ねー、ブルース・リャンって知ってる?」
「俺らの子供の頃のスターだぜ!でも顔が間寛平」
「聞いたことあるけどブルース・リーのバッタもん?」
「ちげーよ、カンフーの達人だぞ、倉田やすあきとどーのこーの・・・」
「これに出とったのわかった?」
「へ?」
「出とるんだけど、誰かわかった?」
「え?わからん、・・・・降参」
「あの最後の敵のハゲ」
「ええええええええええええええええええええええええええ!」
「なんだって」
「もう一回見ないかん!!」
「ついでに、やくざの組長が少林サッカーのブルースリーキーパーだって」
「ますます見ないかん!!!」
・・・・ってことで、今だんなだけ再鑑賞中です(笑)私は寝る