眠っていたら電話の着信音、出遅れて切れてしまいました。
着信見ると、とある知り合いの日本人総合格闘家の人からでした。
まだ寝ぼけてたので折り返し電話はしないで、とりあえず布団から出て、



(実は照れ屋で優しい多い資産:2001年6月)
私は大学の貧乏時代、バイトの給料日まで2週間くらいあるのに50円くらいしかなく
どうしようもなく消費者金融のお世話に1度だけなったこともある
(ほのぼのレイ○)
窓口のおねーさんは優しかったし、すぐに返したから怖くなかったよ(笑)
「5千円貸してください」って切迫した顔で言ったら
「あいにく一万円からなんですよー」って
もう怖くて怖くて給料出た瞬間に即効返したわね。
あの頃はまだサラ金といって怖い時代だったけど
今は無人機もあるし気軽に借りちゃうんだろうなー
怖い時代だなぁ・・・そして本当に怖いお兄さんが取り立てにくるのかな?広島弁で・・・
○○館とか日○○○(あぶなくてかけない^^;)は取立てのサイドビジネスをしてるって聞いたけど都市伝説かしら?○い資産とかどうしていらっしゃるのかしら今頃