やりたくねぇことやってるひまはねぇ

（バリ島でバンドやった、曲はなんと長渕笑）

 

・・・ってブルーハーツの曲だったかしらね
。
昨日、私は打撃をやりたいという話をしてて
改めてなんで打撃がやりたいのか

 

いつもヒトコトではうまく説明できなくて理解されづらくて
別に人を殴ったり蹴ったりするのが楽しくてしたいわけじゃないんですよ

 

柔術で人を痛めつけたいわけじゃないけどスパーは楽しくて気持ちいいのと同じような・・
でもその気持ちよさの感覚が打撃と組み技ではちょっと違ってて・・・

 

言葉が足りないと多いに誤解されちゃうから
文章化しようかと思ったけど、
本が書けそうなくらい長くなりそうなのでやめました

 

またいつか（＾～＾；

 

今日は見るテレビがなかったから
ダンナが『ゴジラ・ファイナルウォーズ』なんて借りてきてました
（だんなは怪獣マニアでもあるのです、ゴジラとかガメラ）
（ウルトラマン系は違うらしい、でもウルトラQはOKらしい）
（私には全～然わからん）

 

レンタルするときは息子を連れて
さも息子が借りる風を装います（ｗ）

 

ドンフライと船木さんとセフォーとグッドリッジが出てたから見てしまったけど
私にはむちゃくちゃつまらなかったわー

 

子供向けとも思えないし（不必要に菊川玲がお色気）
対象はゴジラ世代？でも47歳になろうというダンナ向きでもなさそうな・・・

 

ダンナは怪獣がいっぱい見れれば内容はどうでもいいらしい

 

ドンフライは吹き替え声じゃなくて肉声英語なまり日本語でやって欲しかったな～
「ミ～ナサーン、ノ～リナサーイ！」みたいに（バルボーザみたいにね）

 

格闘家とか格闘技がらみになると
どんなにつまらなくても多少は面白いというか見ようという気になるなぁ・・・

 

それが戦略でもあったのかな？

 

ただこの映画では大槻教授のシーンが一番良かった、素でイイｗ

 

格闘家が俳優やったり
俳優が格闘家やったり

 

まぁ面白ければいいけれど、どっちもスポットで（かくし芸みたく）出るからいいのであって

 

やっぱり格闘家が俳優転向しても演技下手な訳だし
俳優が格闘家続けるのも、当の本人達が一番大変よね、

 

どちらもどんどんボロがでちゃうからね

 

曙さんも元横綱のままで居れば威厳があったのに
金子賢さんも俳優やってれば痛い思いもしないで済んだのにね
なんでわざわざ苦しいほうに来たのかな

 

好きだから、やりたいことだからやれるのかなぁ
「お前に言われたくないわ」だね・・・A＾ー＾；