


(これはオランダの交通回数券)
昨日ついに手が自動的にああっ
9月11日、CJCT5(セントラルジャパンチャンピオンシップトーナメント)の試合申込書を出しちゃいました!
もうひきさがれませぬ
白帯プルーマ(46.0kg~50.9kg)シニア(36歳以上)です
・・・でも絶対アダルト(18~29歳)でやるんだろうなぁ、仕方なし
体重は1キロオーバー、なんとかなる・・けど
恐れてるのはアブソルート(体重無差別、ダイエット無意味!)になったり
こないだみたいに青チャレ(青帯の中に混ざる、青帯を巻いて!)だなぁ
もういいや、そうなったらそうなったで殺すなら殺せ!!
「試合は出てから後悔すればいい」
「恥ならいくらでもかけばいいさ」
「死んで来い」
代表が皆にそうおっしゃるので気が楽になりました。
(代表も出るんですよ!相手はなんとあの御大?!どんな試合になるのやら・・・)
私にはまだ、相手がいるかどうかもわからないんですけどね
私が今まで試合した相手は全員直後に青帯になっちゃったんで
知らない人とあたるでしょう
(逆に、私は、私と試合すると青帯になれるというラッキーウーマンかも)
空手歴6年、100戦以上を経験している格闘技の先輩
千人近くが見るリングの上でも全く緊張しなかった(でも負けたが)という
MY息子に相談しました
「お母さん試合が怖くてたまんないんだけど~どうすればいい?
まだあんまり本調子じゃないしさぁ・・いっつも緊張すんだよね~」
「かつとかまけるとかさ、そんなにかたくるしくかんがえずに
しやいをたのしめばいいんだとおもうよ
べすとをつくせばいいんじゃない?」
・・・藤堂さん(エースをねらえ)かおまいは
そうだね、ベストを尽くすよ、ありがとう
さらにアドバイス
「もうさ、しやいちかいから、あんまりむりせんと、けがだけせんようにね」
いい指導者についてるなぁ君も・・・(^~^)