以前書いた、マシュケナダのヒップホップかぶせがわかりました。
ブラックアイドピアス(のののの~んどんふぁんまいは~とかPumpItの)だったようです、日本でも発売されてたんだって、ホント



ビザとりにいってきました。
ビルに入る前からブラジル人だらけでした。
(写真はうつりこむと困る人もいるかもしれないので、看板だけ)
案内にはほとんど日本語は書いておらず
最初何がなんやらわけわかりませんでした。
(英語すらない)
2階が領事館ということでそこへ直接行って、”ビザ申請”とだけ書いてあるところに立ってたんですが、職員はブラジル人の相手で忙しく誰もこなくて、
ようやく職員つかまえたら”イッカイデショルイモラッテキテクダサーイ”といわれ
1回の売店みたいなとこ(服やとかアイスクリームや)があるとこの端っこに受け付けっぽいところがあって
テレビではタロイモの料理番組みたいなのやってて

「ブラジルギンコーデオカネハラッテキテクダサーイ」といわれ
いったん外へ出てバンコ・do・ブラジルに行って
ようやく書類を取り揃えて提出して、確認があるとかで、
3時の閉館ぎりぎりまで待ってやっと開放されました
返却は宅配便にしてもらいました。。
みんなこんなめんどくさいこと毎回やってるのですね(--;)
次からはもう少し要領よくできると思うけど、、
※とにかくまずは1階の入ってすぐのとこで受付ね。
※申請書は日本語不可なので職業の英単語は調べておいたほうがいいかも
(私はメンドイから主婦の意味でhouseworkerって書いた)
(けどいろいろ書くより無難に受理されやすいかもね)