オランダから帰ったらきっとサクラが咲いてて
春だわぁ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・
と



(勝つ時もある)
今日は息子のテコンドーの初の地区予選でした。
あっさり敗退・・・(^ー^;まぁしゃーないね
勝ち抜けば長野での全国?大会に進出できたそうで。
(関係ないけど外国で「ナゴヤから来た」って自己紹介すると名古屋を知ってる人意外は確実に「ナガーノ?」って間違える)
(やはりオリンピック開催地の知名度はすごいね)
息子の場合テコンドーがゴールじゃないからなぁ・・・
(今迷っているところだけど、本当にオリンピック出たいなら本気でやらないとねぇ)
でも、まだ息子の試合では前述の記事みたいにうろたえたり泣いたりすることはないなぁ
息子自身もう150戦とかそんなんだからもうな~んともおもっとらんらしいし
(リング上の試合も体験アリ、入場曲はまだ)
そのうち成長するにつれ、私ももう見るも苦しいわ、始まるのもいやだわ、どうしてこんなことさせてるんだ・・・っておろおろするようになるんだろうか・・・?
息子が成長する頃には私の心臓もきたわってるかもしれないね。
「わたくしがしっかりしなくては」(byお蝶夫人w)
でもなー、ある名伯楽トレーナーに、
「何千回試合を見ても、選手を心配して緊張する気持ちは変わらないよのぉ、
自分でやるのがどれだけ楽か」
って言われたから、いつまでたってもうろたえるかもね。
緊張も充実も自分で作り出すものよ!
「大した苦しみもないかわりに、大した喜びもなく
大した努力もしないかわりに、大した成果もえられず
ぬるま湯につかったように生きて死んでゆく人間が多い中で、
慟哭をあじわえる人間は幸福なのだと!」(by桂大悟)
・・・まーまだそこまでたいした人生じゃないな、
ミクロなことでオロオロできる私は幸福なのだと!(w