4/28 天使と挽歌

4/28 天使と挽歌

2006-04-28

 

前述のわたなべまさこさん作の単行本がさっそくゲトできました(われながら早いw)

 

びっくりするほどに冒頭のギロチンシーンしか記憶にナイ!

 

読んだの子供の頃・・・たぶん幼稚園くらい?だったと思うんだけど
読んだ場所の記憶だけよみがえった。

 

ステンドグラスの屋根裏部屋みたいな、教会の上?みたいなところ。
漫画はませた友達が『聖ロザリンド』と一緒に
「読んでみやぁ(岐阜弁)」と貸してくれた

 

けどその友達が誰か思い出せない・・・
なんだろうこの記憶??

 

ものすごい怖かった印象があるけど、

 

漫画は今読むとあまりたいしたことないなぁ・・・(インパクトが)
独特のタッチがきれいなんだけど、不気味さをかもしてて
いや~な気分になるからおすすめできない

 

それにしても登場人物は死ななくてもいいのに死にまくり
(痛そうな自殺><)

 

こんな漫画ばっかり書いてて作者は気が変にならないのかしらと心配しちゃうけど
わたなべまさこさんは70歳超えていまだに現役なのよね、レディースコミックで

 

それにしても時彦さんはヒドイヤツだ・・・だから財閥の御曹司とかはイヤなんだよ(笑)