オランダから帰ったらきっとサクラが咲いてて
春だわぁ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・
と



ギロチンチョークなんだけど、
あれと頚動脈の絞めの違いってやってみないとわからないわよね~。。
(ギロチンはぐはってなって苦しい、頚動脈はじんわりいい気持ち)
ベルサイユのばら今途中まで読んでいて、結末も知っているんだけど
ギロチンで首切断されても意識ってしばらくあるんですってね。
どこだかのサイトで読んだんだけど、
フランス革命のゴタゴタのときにギロチン刑が決まった人が知人に、
「意識のある間はまぶたをパチパチするからどのくらいか計ってくれ」って頼んで
実際に首がもげたあと、結構長い時間パチパチしてて
それでギロチンはすぐに死ねる楽な刑じゃなくて残虐刑だっていうことで見直されたそうで・・・絞首刑のほうが楽らしいわね~
などということを考えてたら、小学校の頃読んだ漫画のことを思い出し
無性に読みたくなりました。
作者はわたなべまさこ、これは間違いない。
けれどタイトルも何もわからない。
魔女裁判でギロチンにかけたれた女性の怨念がしみこんだ指輪が現代で惨劇を繰り返すみたいな話だったんだけど。。。それがアントワネットとかぶる
もうひとつわたなべまさこさんの漫画で思い出したのがある。『聖ロザリンド』
カワイイ女の子のメルヘンチックな表紙で中身の恐ろしさのギャップにおののいたものです。
oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=47593
車椅子を水につけちゃうのと輸血ごっこは今でも鮮明に覚えてるなぁ・・・
ラストシーンも
ギロチンはなんだっけな~