(可哀想すぎた)
なんとなくね~
手術するって大げさなことになって
なんかネタとして楽しくなってきたのも正直な気持ちなのよね
だってプロみたいじゃん(^^)
「もうチャンスはない



(平木君の写真がみつからないのでとりあえず:2007年12月9
先日の大会でほぼ動悸同期のH木君が優勝したそうです!
嬉しいな♪
彼は男の子ではありますが体格や戦闘スタイルが私に似ていて、1日何戦しても顔色を変えないクールさはお手本でもあります。
H木君といえば忘れられないエピソードがあるのです。
彼が入門してきて何度もスパーリングなどもしていましたが
最初からキメの強い子だなーと思ってした。
何ヶ月か経って話するようになってから
職業を聞いたら接骨院ってことで、あなるほどなーなんて思ってたんです。
それでも私のほうがいくらか経験が長かったので、
一応その頃は私が優勢ではありました。
で
「すごいですよね何歳の時からはじめたんですかー?」って聞かれたんです。
「34歳から」って答えたときの
彼の(・ - ・)って顔が忘れられません(笑)
「・・・すいません、今までずっと大学生だと思ってました」
いくらなんでもそれはないやろってびっくらしたけどね
最高の誉め言葉をありがとう
だっておせじでもなく、完全にすっぴんの時に言ってくれたンだもんねぇ