(可哀想すぎた)
なんとなくね~
手術するって大げさなことになって
なんかネタとして楽しくなってきたのも正直な気持ちなのよね
だってプロみたいじゃん(^^)
「もうチャンスはない



(愛車もボコボコ)
左足の付け根(ボルト入りの古傷)が完全に壊れました。
東京行脚で悪化、浅草(もうなにあの駅ダンジョン)歩いているうちに激痛が
おかげで立つこともやっとなので道場また当分いけませぬ(ノ_;)
杖ついてなら歩けそうですが(一生杖といわれてたので一応持ってます)
右手首も痛めていて、歩くより杖持つ手のほうが痛いということもあり
身動きできないのです。
(私が杖トレードマークにすると完全に魔女だな・・(ーー)。o)
車のドアの開け閉めも痛いし、サイドブレーキやシフトチェンジも痛いし
痛いこと厳禁らしいので完全に引きこもり・・・
肩いたいからほふく前進もできないよー(涙)
どうして足が悪化しちゃったかっていうと
たぶんムエタイのせいなんでしょう
習いはじめてから肩の怪我もあり、蹴りの練習してたら
だんだん痛めていたようです
ボクシングのとき平気だったのは前重心で右足に負担かかるけど
ムエタイは後重心で左足に負担がかかるから・・・
(前の記事に書いたようにイアンシャファーにいわれてはじめて気づいた^^;)
(理屈ではわからなくても体は一応そうしてたんだなぁと逆に感心)
でもムエタイもやめたくないんで
こうなったら、オーソドックススタイル(右利き)に転向しようかなと
足が少しでも良くなったらスイッチできるし武蔵二刀流じゃんみたいな
そんなことを思ふ37歳の冬でありました・・・