8/24 気の持ちようって

（一番好きな技）

 

昨日またごにゃごにゃ泣き言を書いたので
皆さんにいっぱいご心配をかけたみたい・・

 

大丈夫ですよ！
私は調子が悪いのがデフォルトですからね
だいたいいつも”調子がわるい”です

 

前も書いた気がしますが
”調子がいい”って思えるのは１ヶ月に1日あるかないかなんで
昨日は”すごく調子がわるい”でしたけど

 

本当に”ものすごく調子がわるい”になると
身動きとれなくなるんで
動いてるうちはまだ大丈夫な調子の悪さだということでご心配なく・・・

 

体力のある健康な方には理解しづらいかもしれませんが
私たちのような障害を抱えてる人間にとって
少々調子が悪いという理由で休んでいたら
一生寝てないといけないので

 

少しでも気合で動けるうちは動いておくんですよ
いつ動けなくなるかわからないんで
（まぁみんなそうだと思うんですが・・・）

 

私はたとえるなら、ポンコツの自動車みたいなもんですね
エンジンのかかりが悪い（カカカカカ・・・カカカカ・・・ブルン・・・カッ・・みたいな）
走り出すとなんとか走れる（でも坂道とかゼーハー）

 

ちょっと止まるとすぐエンストする
エンジンかけずに何ヶ月もほっておいたら廃車になるので
毎日エンジンかけて少しは動かさないといけない

 

みたいな・・・

 

健康な普通の人にいわれていちばんカチンとくる言葉に
「気の持ちよう」って言葉があるんですが
とはいえ本当に気の持ちようといえばその通りで

 

どんなにもうだめだと思っても
もう一息ねばれば結構動けたりするんですね

 

だからやっぱり精神力って大事ですね
自分の場合は精神力だけで動いてる気がします

 

まだまだ弱いですけど・・
体重はついに50.8になりました。
もう完全にプルーマですね

 

食欲ないんで、牛乳とプロテイン、あと軟骨を食べてます。
練習のときは体脂肪にもうひとがんばりしてもらいます。

 

栄養学的には、問題ないはずです。

 

体が弱くてよかった・・・そうでなかったら栄養学の勉強なんてしてないもんね(＾～＾)

 

体が動かなくなっても
知識だけは脳が動く限り使えますから