5/21 プロはすごいよプロはやっぱり

 

アバラの痛みはほぼ消失
月曜の診察でOKさえ出れば練習復活です！

 

痛いのダマシダマシ３ヶ月くらい続けてたけど
きっぱりあっさり休んだほうが
回復が早いし結果的に練習になるということが
今回、あらためてわかりました。。

 

アバラを折ること５回、慣れていたのはずなに
軟骨の損傷ははじめてだったので
身をもってよくわかりました。。。反省

 

明日は８時に出て
PRIDE武士道に行ってきます

 

こないだのK-1で出合った女の子と再会するのも楽しみ(＾ー＾)b

 

そんでもってTAISHOさんがんばって！！
応援”女声”部門として私もがんばりま～す（笑）

 

昨夜、探偵ナイトスクープを見てたら
「格闘技をなめている夫を目覚めさせて欲しい」という企画で
素人が天田（ヒロミ）君にボコられてました

 

テレビで見てるだけの人って
真剣にプロ格闘家見ても「俺のほうが強い」とか
思ってる人いるんですね～

 

・・・・やってみればわかるのに・・・・

 

前のボクシングジムや今の道場でも
新人の若い子は特に、最初やんちゃでも
現実を知って、どんどん大人しくなるので面白いですｗ

 

スパーリングでやられる（負ける？）のがイヤで
来なくなっちゃうような人は
どこの社会でもずっと逃げ続けなきゃいけないのでは？

 

その点、私なんて、負けてやられて当たり前だから
変なプライド（恥ずかしさ）なくて
のうのうと練習できるから幸せですよ

 

0点ばっかりとってる子供が、30点とって誉められるような
今の自分以下には、なりようがないから、
向上していくだけの幸せばかりの世界

 

それが私にとっての格闘技・・・
でも

 

世界チャンピオンを目指しているようなプロ選手は
100点とって当たり前、100点でなければならない、
99点でも0点と同じ辛さのような
辛くて苦しい道のりなのだと想像します・・

 

それを乗り越えられる精神力は
やっぱり並大抵のものじゃないでしょう・・

 

強さに限界はないですしね。

 

強くなればなるほど、
次から次へと強い相手が出てくるし・・・・

 

本当にプロの人を尊敬しています

 

そしてプロの人だけでなく
会社員や学生をやりながらなのに
すごい強い仲間達のことも
本当にすごいなぁと尊敬しています

 

こんな人たちと一緒に練習させてもらえる私は
つくづく幸せです（＾＾）

 

練習を見学してると、
「ああ～ここでこうしなきゃ」とか気づくこといっぱい
でも実際にやると動けないんですよね～

 

”疲れ”とか”息切れ”とか”痛み”とかあるから、人間には・・・
月曜日に練習復活したら

 

またスタミナが落ちてて大変なんだろうな～
筋肉痛もすごいのが来るんだろうなぁ～
永久に疲れない機械の体がほしいなあ・・・

 

写真は昨夜、なぜか夢にでてきたバダ

 

今はジム移籍してしまったから
この子のことも公に応援することが出来なくなっちゃったです（；；）
（別ジムの子を応援するとガチ怒られる）

 

夢の中で私は、彼の彼女（会ったことない）の家で夕飯ご馳走になりました。
「モロッコ料理ってこうなんだ～」と（真偽は不明）

 

６月にステファン・レコ選手と試合します
写真は彼が17歳のとき、大坂で出会ったときのものです。

 

どうしても彼と窪塚君ってかぶるんですよ～言動が・・・天才というか・・
彼は生まれついての天才肌プロなんですよね～

 

プレッシャーとか、そういうのひょうひょうとかわせる・・・

 

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体重：53.6
脂肪：21.5
・・・普通にごはん食べても大して変動ないってことは
練習復活したらいっきに脂肪燃焼してくれそう（＾～＾）楽しみ！